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◆ボイドタイム中にやってはいけないこと、注意すること◆

ボイドタイムは終わりに近づくほど影響力が強くなります。
ボイドタイムの終了とともに一気に影響が消えます。

ボイドの時には、日常の事はいつもの通り行ってください。
ただし、次の各項には注意してください。

1.
初めてのことのスタート、重要事項の立案、決断などはしないこと。
改築や修理など工事着工・移転・物件下見・登記・調印・開店
・見合い・初デート・プロポーズ・結納・挙式・取引・高額品売買、
重要決議をする会議、新商品売出し、タレントデビューなど。 

2.
色合わせや採寸は勘違いやミスが起きやすいので
設計や創作的仕事、発注・受注などは要注意。
高級品購入は後で不満が生じやすい傾向です。 

3.
ボイドタイム中に得た情報は信頼性が薄いので要注意です。
初対面の人の印象や言動は後日変わる可能性があります。
飛び込み客や長期間音信不通だった人からの連絡は要注意です。
ボイドタイム中に成立した商談や約束は後日取消しや変更が多い。 

4.
伝達ミス・原因不明の間違い・機器の誤作動ミスが起きやすくなります。
パソコン操作はバックアップをマメにとるなど要注意。
この時間帯の会議は議論沸騰しますが、決定はこの時間帯を外して
後日に改めて仕切りなおしましょう。
会議の途中でボイドタイムに突入する場合は最初の方針を変えずに
再検討できる余地を残しておき後日見直しをしましょう。 

5.
救急医療や自分の都合で選べない場合は仕方ありませんが、医療ミスに用心。
予約して行う医療検査や手術はボイドタイムを避けましょう。 

6.
重要な目的のある海外出張は、ボイドタイムでない時刻に離陸する 
フライトを選びましょう。目的地到着時より出国離陸時が重要。 

7.
ボイドタイム中の論議やケンカは相手追及や自己主張が
大きな誤解になり長引くことがありますから、そっと逃げるほうが無難です。

8.
日常業務や日常生活などいつも定期的習慣的にやっていることは通常通りに。
つい変えたくなりますが常と違うやり方をすると混乱します。 

9.
掃除や片付けなどは大事な物を誤って捨てないよう、処分は慎重に。 

10.
ボイドでやってしまったミスや失敗は慌てず追及せず諦めが肝心。 

11.
物事が異常に賑わうことがあり、羽目を外さず騙されないよう注意。 

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1.計画をたてないでください
ボイドの時間帯に計画をたてると、その計画は抜き差しならない状態になります。
時間的余裕をもって計画を立て、いつでも通常的なやり方で
やり直しができるようにしましょう。

2.重要な話し合いは避けてください。
人との打ち合わせや重要な会議は、ボイドの時間帯に開始しないようにしましょう。

3.結論は保留しましょう。
どうしても、この時間帯に重要な決定をしなくてはならない場合は
できる限り消極的にかんがえて、いつでもやり直しができる範囲で決定してください。
そして、ボイドが終わったあとに、必ず、その決定を再検討してください。

4. 調子に乗らないでください。
ボイドの時間帯は、誰でもみな情緒不安定なので口がうまい人にだまされます。
また、自分もウッカリ発言、失言などしがちなので注意してください。

5. 途中で方針変更をしないでください。
もし会議中にボイド時間帯に入ったならば
それ以前に結論のでたものだけに議論を限定して
それ以上、新しいことまで話を広げないように。
ボイドの時間に限っていつもと異なったことを発言しやすくなりますが
初期の方針を変更しないでください。

6. 大切なものを処分しないでください。
不要だと思って捨てたものが、実はあとで
大事なものだったと分かることもあるものです。
しかしこの時間帯に紛失したものは、いくら探しても見つからないことも多いので
気をつけてください。整理整頓はこの時間帯には不向きです。

7. 創作的な仕事はしないでください。
画家やペンキ仕事の色あわせ、着物の柄の見分けなども
間違いが起きたりいつもと違うことをしたがるので、カンが鈍ったりします。

8. 交渉の相手を追及しないでください。
ボイドの時間帯では、主張している事柄がとんでもない誤解をまねくので
相手と議論するのはさけましょう。逃げるが勝ちです。

9. 情報を信用しないでください。
ボイドの時間帯に集めた情報は、必ずボイド時間帯が終わったあとに
その内容を再確認してください。
多くの刑事事件でボイド時間帯に集めて証拠が
上級審でしばしば不採用になっています。

10. 失敗の上塗りをしないでください。
ボイド時間帯での失敗はあわてて回避しないほうが安全です。
ボイド時間帯が終わってから落ち着いて考えて対処しましょう。

(参考文献  ボイドカレンダー 石川晃著)

ムーンボイドを日本に初めて紹介したのは石川源晃先生です。
今では大勢の人々に知られるようになりましたが
正しい情報と利用方法が伝わるように商標登録をとって
カレンダーや手帳の形で広く頒布下された石川先生の功績です。
 
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◆ボイドタイムとの上手なつきあい方◆

ボイドは「魔の刻」とも言われますが恐れる必要はありません。
なぜならひと月に十二回もあり、ひと月のうちかなりの時間がボイドタイムです。
そのたびにトラブルに見舞われるわけではないです。

ボイドタイムの肯定面として、イマジネーションが活発に働くようになるといわれます。
創作活動などで最初のアイデアを出す作業には向いているようです。
しかし具体的に形に落とし込む作業には向きません。
ビジョンやひらめきは起きやすいのですが、それは同時に
妄想に落ち込みやすいともいえるわけです。
荒削りな素材をもってくる作業に向いているのです。
私の主観ですが、ボイドの時間になると眠くなりやすいように思います。
脳波が下がって眠けがさしたり、だるくなったりしやすいです。
そういう状態では、ミスや口論も起きやすいといえるでしょう。
「今がボイドか、そうでないか」というのが分かっているのといないのとでは
だいぶ違いがでるものです。
しばらく使ってみれば心のバロメータになっているのがわかるはずです。

◆ボイドタイムを逆手にとる◆

●事務仕事などこれまでにやったことの間違い探しをする。 
●失敗してしまったほうが都合がいい事をわざとその時間にぶつける。 
●失敗してもたいしてこまらない事をする。掃除、洗濯、風呂に入るなど。 
●なにをやっても無駄な時間だと考えて、寝たりお酒を飲んだり楽に過ごす。 
●創作のための空想や妄想にふける。